身内ポケモン大会「第一回 S極」ルール考察

みなさんこんばんは。眼球を取り外して丸洗いしたい花粉症のぬです。

まずはこちらをご覧ください。

ぼくのお友達であるさてんさんが満を持してポケモンの大会を企画されるとのこと。

そしてその大会には特殊ルールが設けられている、とのことなので今回はそのルールについて考察します。半分は自分用のメモです。もう半分は大会参加者向けのメタゲーム促進運動。

ルール紹介

 

①参加者はくじにより、第一~第七世代が当てられ、その世代のポケモンしか使用できない

 

No.1フシギダネ~No.151ミュウ   を第一世代

No.152.チコリータ~No.251セレビィ  を第二世代 …以下省略

と世代毎に分別し、くじによって選ばれた世代(以下、担当)のポケモンしかPTに入れることができないというもの。

備考:メガシンカは進化前のポケモンの図鑑Noを参照、リージョンフォルム(アローラのすがた)は第七世代のポケモンとして扱う

 

②参加者ごとに1匹”自由枠”を設定する

 

自由枠のポケモンは担当の世代以外から設定でき、自由枠のポケモンのみ①のルールを受けない。

自由枠は大会開始前に参加者全員に申告、参加者同士で申告した自由枠が競合した場合はくじによって決定(ドラフト制)

設定した自由枠はPTに入れなくてもよい。

 

③第六世代に対する救済措置

 

第六世代(XYのカロス地方)のみ、伝説のポケモンを一体のみPTに入れてもよい。

ゼルネアス、イベルタル、ジガルデから選択可能。

 

大きなルールは以上の3つ。詳細や日時はさてんさんのTwitterを参照してください。
以上のルールを踏まえて、僕が感じた3つのポイントがこちら。

 

大会における3つのポイント

  1. 自由枠を除いた各世代のポケモンだけで作れる並びやギミックを想定する
  2. 他の参加者が設定した自由枠とその人の担当地方から、PTの内容を予測する
  3. 対戦相手に予測されにくく、なお且つ太い勝筋を押し付けられるPTを組む

 

選べるポケモンが通常に比べて格段に少ないルールなので、自由枠となるポケモンは基本選出の軸であったり、単体スペックの高い駒、強い保管枠になるであろうことが想定されます。あとは自分が使われたくない自由枠を人に取られないようにするとか。

そのため、参加者は相手の自由枠に対してきっちり対策を考えなければなりません。

相手がそうしてくる以上、こちらは自由枠が強くマークされているときの策や、相手が想定していないようなギミックを用意する必要があるわけです。

 

と、いうわけで各地方が使えるポケモンをおさらいしつつ強そうなところをピックアップしていこうと思います。

 

カントー地方

 

全体を見て目についたのはこの辺り。

 

メガ進化もそれなりに多く、鋼タイプがレアコイルしかいないことを除けばかなり優秀なメンバーが揃っています。

ジョウト地方

 

意図したわけではないけど水タイプが多いピックアップ。

ジョウトはパワー不足を感じます。というのも、メガ進化が今の段階でハッサムしか解禁されておらず、そのハッサムもテテフが少ない環境とはいえ少し窮屈。

あと全体的に電気の通りがよく、カントーのように単体性能の高いポケモンが揃っている所なら自由枠でPT補完を図れるのですが、ジョウトのようにパワーが低いと保管枠をとる余裕がなさそうです。

いい味を出してる中堅どころが多いので、トレーナーの腕の見せ所ですね。

 

ホウエン地方

 

なんかこの5匹+自由枠でもそれなりのPTになりそう…

また、ピックアップしませんでしたがこういうルールで強そうなサメハダー、無限の勝筋をもつオニゴーリ、PTに入れてるだけで相手の選出が歪みそうなサマヨールやサクラビスといった駒まで揃っていて、自由枠もかなり柔軟に選べそうです。

 

シンオウ地方

メガ進化こそ少ないもののとにかく最終進化形が多く、自然と採用できるポケモンが多い。

カバ+ルカリオガブメガヤンマ のようなステロ展開

エルレイド辺り+ポリZ のような壁展開

クレセリア+ドサイジバコ のようなトリル展開

など、考えられる構築の手段がいくつもあります。

他の参加者が選択した自由枠でPTが読めたときにメタとして機能しそうなモジャンボ、トリトドン、エンペルトもシブいです。強い。

 

イッシュ地方

ジョウト同様メガ進化に乏しいですが、尖った性能を持つ子と準伝が多くPT構築の幅はそこそこ。

特にイワパレスなんかはこういうルールで輝くと思います。

また、ランクルスやゴチルゼルといった詰ませ性能の高い子もちらほらおり、かなり面白いことができそうな印象。

 

カロス地方

あまりの弱さに伝説のポケモンを解禁された今回の最弱候補

  1. 準伝とメガ進化がいない
  2. 唯一の600属がヌメルゴン
  3. フェアリータイプが追加された作品なのに強いフェアリーは大体アローラにいる
  4. そもそもポケモンの数が少ない
  5. 正直ゼルネ以外の伝説二体がそこまで強くない

といった多くの不遇ポイント。

器用なポケモンは結構いるのですが、PTの軸になれる子が少ない感じでしょうか。

また、カロス担当の参加者の手元に未捕獲のゼルネアス、イベルタル、ジガルデが残っていない場合、周回プレイや外部からの調達が余儀なくされるのもかなりキツい。

 

アローラ地方

(アローラポケモン一覧画像が見つからなかったので割愛)

カプとUBが強いのは当然なのでピックアップせず。

準伝と優秀な一般ポケモンが多くて「メガ進化がいない」「600属が力不足」というのを感じさせません。

また、過去作を持っていない参加者にはアローラが一番PT準備しやすいというのもポイント。

 

 

 

以上、各地方考察でした。

まだどの地方を担当するか分からないので、自分が考えているPTがバレないように当たりさわりのないことしか言えませんでした

 

さいごに

ご覧の通り今回の大会はとても面白いルールで行われますので、参加を迷っている人はぜひいっしょに遊びましょう。大会参加は主催のさてんさんまで。

また、自由枠選定の段階からメタゲームや読みあいが行われるででしょうから、今から大会終了後の感想戦やPT公開が楽しみです。大会中やPT構築時の思考を聞くのが一番楽しいですからね…

 

それではまた大会終了後にお会いしましょう。

 

おしまい

2017.4.9 ぬ

 

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