2016/12/10 かよ

昨日から連休で、ちょっと最近読んだ本の話など振り返りたいと思います。

 

女のいない男たち

 

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村上春樹の短編集。短編集って、本当に空いた時間に区切りよく読めるのでつい選んでしまうんですが、ひとつひとつの話もとても好きでした。最近ファンタジーより、日常の中に溶け込む話が好きで、村上春樹が描く主人公の日常のこだわりや、食べ物や、人間(主に女性)の描写がいつも読んでいて満たされた気持ちになります。特に何か残るわけでもないんですけど、何なんでしょうね。もっと本をどんどん読もう!ってなりました。きっと長編の方が大作なんでしょうけど、これからものんびり短編を取り入れていこうかと思います。

 

孤独がきみを強くする

 

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岡本太郎の名言集。岡本太郎が好きとがでもないんですが、小説の間に自己啓発とか違うジャンルを挟むことが多いので気になって買いました。この中から気に入った言葉。
自分がどう見られているかじゃなくて、自分はこれをやりたい。やる。

やりたいこと、やっただけが自分なんだ。

 

岡本太郎意識高い。私は単純なので、この本を読んだ日に5回くらい岡本太郎の話をしました。

『ついイラッとして、上司に態度悪く返しちゃった〜はぁ。』と落ち込んでた後輩にも
『大丈夫、言いたいことは言った方がいいって岡本太郎が言ってた!相手にどう思われるかなんて気にするなって(グッ)』と言って

『え、その服買うんですか?ww』って言われても、
『他人にどう思われるかなんて気にするなって岡本太郎が言ってたから、私はこの服を着たいから買います!!!!』って言ってました。

みんな『も〜』って言いながら笑ってくれるもんで…嬉しいですね。影響を受けやすい情熱的な言葉が詰まってます。
ただとても強くて、孤独こそ輝く!みたいなところがあったのですが、ふと「そんなに孤独になってまで輝きたいかな…?私、そもそもそんなに輝きたいわけじゃないな…」と集中力が切れました。
それもそれ、そうゆう人の考えをみて、自分の考えを見つけられるんだと思います。
最後に別の人のあとがきで”君は君のままでいい。弱いなら弱いまま、誇らかに生きてみろよ。”と岡本太郎は言ってると書かれてました。

 

X’mas Stories

 

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みなさん、クリスマスシーズンは好きですか?ワイワイしたい人もいれば、自分は何もないのに周りが浮かれてて寂しくなるって人もいると思います。私は、もうずっとクリスマスは毎年残業なんですが、結構好きです。周りがツリーでキラキラしたり、仕事中のBGMが小さい頃から慣れ親しんだクリスマスソングに変わって、仕事中に『ラ〜ストクリ〜スマス♩』と歌って後輩に『また歌って〜』と叱られています。
でも、やっぱり活気があるって大事です。不景気だけど、不景気だ〜ってしても良くならないので、使って楽しんだ方がいいのではないかと思います。

ということで、季節に乗ってクリスマスの本でも買ってみました。これから読みます。

一年でいちばん奇跡が起きる日

だって。普通の暦なんで奇跡とかは起きないと思いますけど、(起きる人は起こす為に何らかの施策を仕込んだ人だと思います)私はこの中では朝井リョウさんの本しか読んだことないので他の作家さんがどんな雰囲気なのかとても楽しみです。いつも好きだと思うのは、その話が面白かったかとかより、文章や表現に惹かれるかどうかです。短編でいろんな人の作品が入っててありがたいです。

 

映画の話

 

今回は実家に帰らない連休で、たくさん映画を借りてきました!

かもめ食堂
横道世之介
リップヴァンウィンクルの花嫁
トイレのピエタ
リリーのすべて
私たちのハァハァ

全部は見れないと思うんですけど、借りなきゃ絶対見れないので!
今、上の2つまでみたところで、どっちもすごく良かった…すごく良かった!!
ぜひ誰かに伝えたいので、また最終見たとこまで書けたらいいなぁと思います。
ちなみに、本当に何気なく誰かのお勧めもなく借りた横道世之介ですが、最後の最後のEDがアジカンでした。それが丁度びっくりしたところ。

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