日記:映画『LEON』を見た。 かよ

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こんにちは。

京都から東京への引越しが完了しました!数日は、お部屋ができてウキウキしたり、慣れない就職活動を始めてモヤモヤしたりしています。人生を選択するって程じゃないけど、これからの日常が決まると思うと色々と考えてしまうもので。でも、今は有給消化中。生活費もまだあるわけで(本当は多めに残して貯めたいのだけど)、新しいお部屋が気に入っているのでのんびり生活しています。

昨日は、夜にポトフを作って満たされました。あったかくて薄いものを食べると、栄養がしみてる気がします。身体にいいものを取り入れるって、なんにしても効率あがります。

 

寝る前は、映画『LEON(完全版)』を見ました。とてもお世話になっていた前の会社の上司の方が好きだと言っていて、先日中古であったので購入しました。1994年に公開されたナタリーポートマンの映画デビュー作でジャン・レノの出世作です。

 

 

殺し屋のレオン(ジャン・レノ)があるきっかけで幼い少女マチルダ(ナタリーポートマン)に出会い、同居を始める、複雑なラブ・ストーリー。

 

感想

昔の映画なんですけど、時代を感じさせない名作でした。上司の方は一回り上だったので、知らないって言ったらショックを受けていたくらいで。
見たら誰もが言うだろう、ナタリーポートマン演じるマチルダが魅力的!本当に可愛くて繊細で無邪気で色気があるのです。ファッションも体型もすべてが理想として掲げられ続けるであろうキャラクターです。

 

静かに彼女を守るレオンの存在は、苦しくなるほどの純粋な愛情で、今これを書いてるだけでも胸が熱くなります。これまで、ジャン・レノをドラえもんで覚えてたのが本当に恥ずかしい。映画を見れば、あのドラえもんをジャン・レノが演じてる衝撃がよくわかりました。
ゲイリー・オールドマンもね、演技がイカれてるの。色々言いたいけど長くなるので。

 

中盤あたりからボロ泣きで(中盤泣くのかわからないけど)、レオンの孤独さや純真さが胸に刺さります。殺しのシーンも多いし、決して主人公たちもいい人たちではないので、みんなに見て!と薦められるものではないけど、見たら心に残ると思います。ぜひ、ひとりの夜に。

 
名言も多くて、最初にマチルダが

『大人になっても人生はつらいの?』

と聞いて、レオンが

『つらいさ』

と答えるシーンは逃せないです。

 

ちなみに、英語だと

『人生はいつもこんなにつらいの?それとも子供のときだけなの?』

『いつも同じさ』

らしいです。原文わかったらかっこいいね。

 

 

日本版のサブタイトルは『凶暴な純愛』

なんだけど、レオンはとても不器用で、寡黙です。

殺し屋であったり、マチルダの若さだったり、いろんな複雑さがあるんですけど、レオンはひとつには絞れない大きな愛情を持っています。本当にかっこいいの。ラブストーリーと聞いて期待するような内容じゃないけど、こんな愛も素敵ね。見た方いたら、語りましょう。