パスピエ【ライブレポート】

 

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12月11日木曜日

行ってきました、パスピエワンマンツアー

6月にアルバム“幕の内ISM⁽¹⁾”を発売してから半年後のライブ。長かったですね、首を長〜〜〜くしてました。待ちに待ったライブです。

一年ぶりのパスピエ。前回は小さなキャパ150程度の箱でした。それがなんと、今回は仙台で一番大きなキャパ700の箱をsoldさせたのですから、たまげたもんです。埋まらなくてパラパラだったらどうしよう…なんて必要ない心配でした。私がパスピエを知ったのは三年前かな〜?ライブに行きたくても東北になんて来ず、顔も知らないバンドに期待感ばかり高まってました。ドハマリ。今や邦楽ロック界隈の誰もが知ってる、と言ったら大袈裟でしょうが、ラジオのナビゲーターをつとめ、各地の大型フェスに多数出演し、海外リリースを経て、全国ワンマンツアーするまでに大きくなったんですよ。飛ぶ鳥を落とす勢い、とはまさにこのこと。嬉しいです。古参っぽいですが、嬉しい限りです。

 

肝心なライブですが、もうサイコーの一言です。あ、可愛かった印象の方が上回るかも。相変わらずの可愛いさですよ、大胡田なつき!男の人が多くて驚きました。6割?7割?は男の人だった気が。さすが可愛い女性ボーカル、ファンを手玉にとりましたね。無論、私もその一人。久々に汗だくのライブでした。

あきのひが聴けてよかった。△が聴けなかったのは残念。とおりゃんせの歌詞で「前代未聞の連鎖連鎖」っていうフレーズがあるのですが、開場一体になって「Rensa Rensa」と合唱してたのが微笑ましかったww(会場名がRensaのため)
お決まりの楽器隊ソロが相変わらずかっこいい。お決まりのアレンジは最終電車、いやはや良かった。なっちゃんも歌が格段に上手くなった気が。一番印象に残っているのはノルマンディーかな。もともとこのアルバムで一番好きな曲なんですけど、さらに好きになりました。この独特なエキゾチックさが良いです。それでいてパスピエ感も残ってて。和なんだけど無国籍。日本⊆アジア。そんな曲、というかアルバム全体的にそういうイメージ・印象を私は感じます。

前回のアルバムはライブ曲を想定で作ったとのこと。今回のアルバムは楽器音の綺麗さを尊重したとのこと。なるほど、生で聴いて実感しました。

そして新曲「贅沢ないいわけ」ぜひ聴いてほしい。手拍子して楽しかった。

 

強くて 弱くて 気高い

騒いでんだ細胞が 待ちきれないよ

怖いくらい澄み切った空がニセモノ

 

お願い じれったい このじれったい

こびりついた先入観 お呼びじゃないわ

だから見逃して 時間は戻らないもの

今しかないよ

帰りに手作りCDジャケットをいただいてニヤニヤしてました。パスピエは毎回お土産あるんですかね、前回も歌詞カードをもらったなそういや。パスピエのグッズはどれもこれもセンスにあふれてて可愛いです。くっそ~~~~~、大胡田なつきになりてぇ~~~~~~~~~!

 

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正直に言うと、今回のアルバムは微妙でした。私の中で“演出家出演”が良盤すぎてそれに勝るものナシって感じで。

でもライブに行って180°変わりました。是非聴いてほしいしライブに行ってほしい。

 

ざっとこんな感じで。
ハァ露さんと結婚したい。

 

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パスピエ TOUR 2014”幕の外ISM”
@仙台Rensa

MATATABISTEP
YES/NO
トロイメライ
とおりゃんせ
トーキョーシティ・アンダーグラウンド
あの青と青と青
ノルマンディー
チャイナタウン
アジアン
はいからさん
フィーバー
贅沢ないいわけ
最終電車
S.S

瞑想
シネマ

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(1):今までの回文アルバムの終了。ひら仮名交じりの日本語『わたし開花したわ』、ローマ字『ONOMIMONO』、最後は漢字『演出家出演』これで満足だと思ったので次に移った。今回はバラエティーに富んだアルバムの内容を本当に加味した上で『幕の内ISM』と名付けた。らしいデス!