遅れてきた芸術の秋
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こんにちは、文通ちゃんねるも一周しましたね。今日はシン・ゴジラ地上波で初放送。ゴジラとモスラが仲間だと勘違いしていただま子です。
ようかさんがフィルムのお話をしていましたが、わたしも写真を撮るのが好きでよくカメラを持って散歩しています。
なかなかシャッターチャンスと感覚が合わなくて一人で地団駄踏んだり。瞳がシャッターだったらいいのに〜〜!(地団駄)
さてさて、今日は紙とペンだけが友達だった幼少期に出会ったわたしの好きな画家を紹介します
みなさんノーマンロックウェルをご存知ですか??
(初めて買った画集)
アメリカで活動していた画家で、誰かの生活をこっそり覗いているような、人生の一部を切り取ったような..今にも動き出しそうな絵が特徴です。あまりにも絵が生き生きしているものだから、当時は本の中でこの人たちは生活しているんだと思っていました。
この絵が町に溢れていたなんて羨ましいを通り越して嫉妬。悔しい…憎い…
( ↑愛は人を狂わせる良い例 )
彼が生涯で描いた絵は2000点。そのほとんどがアトリエの火事でなくなってしまったんだとか。
もっとロックウェルについて語りたいのだけどプレゼン能力が皆無なので、「すごい。最高。やばい。」の3ワードしか言えないのやばい(やばい)
◎親愛なるサンタ様
もしこの記事をご覧になりましたら クリスマスプレゼントにプレゼン能力をください。あと家賃と光熱費の支払いがいらないアパート。(実家帰りたい)
さっきも書いたけれど、小説でも漫画でもわたしたちが作品を見ていない間は彼らは休憩時間で、登場人物たちは自由に雑談してたら面白いですよね。
「あいつ俺の演技見て泣いてたよな」
って笑われていたらどうしよう、、
そしてわたしが最近わくわくして仕方がないのがシルク・ドゥ・ソレイユの最新作「キュリオス」
もう何度予告を再生したのか分かりません。
あなたもこの動画をみたら11時11分に「Make a wish!」とツイートしたくなるはず。はあ、はやく生で観たい。
…
さて、今週の1曲は惜しくも解散してしまった大好きなバンド、Newspaper Boysの「傷心:証明」
学生の時にヘッドフォンで大音量にして聴いていたなあ。
それでは、日曜日担当のだま子でした。
明日はすえこさんです。みなさんおやすみなさい。