【映画レビュー】アカデミー賞最多4部門受賞!バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)を観てきた!

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お久しぶりです、ずいぶんオサボリしてしまいました。まっちです。

なんと最終更新日は3月上旬、、、2ヶ月以上が経過しています。時の流れは早いもんですね~~~~~、とうつつを抜かしている場合ではないです、ガシガシ書きます。

今日は先日観てきた映画についてのレビュー記事を投稿したいと思います。

 


 

 

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) を観てきました。

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以下ネタバレを含むのでご注意を・・・

 

映画シリーズ終了から20年、今も世界中で愛されているスーパーヒーロー“バードマン”。だが、バードマン役でスターになったリーガンは、その後のヒット作に恵まれず、私生活でも結婚に失敗し、失意の日々を送っていた。

再起を決意したリーガンは、レイモンド・カーヴァ―の「愛について語るときに我々の語ること」を自らの演出も兼ねてブロードウェイの舞台に立とうとしていた。

ところが、代役として現れた実力派俳優のマイクに脅かされ、アシスタントに付けた娘のサムとは溝が深まるばかり。しかも決別したはずの“バードマン”が現れ、彼を責め立てる。果たしてリーガンは、再び成功を手にし、家族との絆を取り戻すことができるのか?

公式サイトより

 

まるでワンカットで撮影されたかのようなカメラワークが気になり、劇場に赴きました。噂の通りスゲー。ずっと緊張感が続き、のみこまれてしまう。さらに音は鳴りやまない、主人公の心境・状態をドラムとオーケストラで見事に表現。オープニングとエンディングの文字のタイピング的表現?も洒落ている。

 

内容はというと、クスッと笑える、なのに最後には感動している、といった感じで面白かった。全体的に現代を風刺していたように思う。既存の価値観、昔と今とを皮肉っている。SNSや動画再生数による自己存在等々。ただ最後のシーンには少し疑問を覚えた。ここからは私の解釈なので悪しからず…銃に弾を入れたのは役に入り込む為であって自殺の為ではない。劇中に引き金を引いてしまったのも故意ではなく役に入りきってしまったため。映像では完全に頭を貫通していたし、それを意図するような光も表現されていた。この後主人公は病室で目を覚め鼻のみの負傷で生きているが、不可解である。娘が希望通りの花を持って来たり、テレビの映像でファンたちがロウソクを灯していたり、主人公の包帯がバードマンのマスクのようだったり、新聞のタイトルがこの映画と同じだったり、、、この辺は観てみると分ってもらえるかなァ、、、勝手な解釈ですが、でもこのように個人個人に解釈を委ねるあたり、狙ってますね~~~~

 

個人的に映画本編も良かったのですが、その環境がとても良くって。はじめて行った映画館だったんですが、市街地から少し外れた60席ほどの小さいコアなところでした。観客はレイトショーということもあってか私と友達、それとサラリーマンの3人だけ。なんだろう、とても充実した時間の使い方ができました。たまにはいいですね。忙しくてここ最近なかなか映画館にまで足を運ぶことが出来てなかったのですが、これを機にこういうお金と時間の使い方をして経験貯蓄をしていきたいです。

 

なんだか上手くまとまりませんが、滅多に洋画を観ない私でも楽しめました!オススメです!是非!公式HPはこちら

 

最後に・・・

 

この映画が好きな人は『ブラックスワン』も好きではないでしょうか?観終わって、なんとなく少しだけ似たようなモノを感じました。

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おまけ

全く関係ありませんが、本日のBGMはチャットモンチー「とび魚のバタフライ」でした。

これを聴いて夏がはじまるゾ…!と心の準備をします。サイコーだな。えっちゃん可愛い。

 

 

では、