『5枚1000円だとつい借りてきてしまう映画の話。』かよ

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ツタヤに行くとつい5枚借りてしまいますよね。
この一週間でみた映画の話をしたいと思います。

 

借りたのはこの映画

 

●彼らが本気で編むときは、
●美女と野獣
●遠い空の向こうに
●溺れるナイフ
●永遠の僕たち

 

 

みた順番に簡単に感想を。
ネタバレもあったらすみません。

 

 

彼らが本気で編むときは、

 

 

映画館で公開初日に観に行きたい!と思っていたのに、いけなかった作品。

 

育児放棄をされた小学生のトモが、叔父の家にしばらく住むことになったんだけど、そこには元男性のリンコさんいて、家族のあり方とかトランスジェンダーとかの社会問題に触れていくお話です。

これ主演は生田斗真君なんですよね。話は子役の女の子のトモの目線で進んでいきます。
トランスジェンダーの役で話題になっていましたが、斗真君が綺麗とか男らしいとかよりも斗真君は斗真君、そのまんまっていう印象でした。
完璧に女性にせずちょっといびつに残したのはわざだろうな、と思います。ただ、斗真君演じるリンコさんが本当に母性溢れる人で、その母性に涙が出ました。
監督は『かもめ食堂』の人なんですね。メインにしてるテーマは、繊細で重い内容なのに、比較的ゆったりと流れていく映画でした。生きていればどうしようもなく理不尽で苦しい時もあるけど、その中でも笑ってがんばろうともがく姿がなんともいい切なさでした。

 

ちなみに、初めての偽乳をもらうシーン、、あそこが一番泣きました。
個人的に、門脇麦ちゃんが好き。

 

 

美女と野獣

 

 

今レンタルショップに行けば一番大きいコーナーでお勧めされています。
れいさんもきりんさんも観られてましたね!!エマ・ワトソンが美しく可愛く強く気高い…。ため息が出ます。
あらすじはみんななんとなくはわかるものですが、ミュージカル調で映像も音楽も華やかなのでスクリーンで見たらすごい迫力だっただろうなぁ、と思います。
ちなみに、これをお勧めしてくれた私の友達が、野獣から王子になった姿がとってもかっこいいの!!!!の興奮していたのだけど、野獣が王子でいる時間、結構短くて笑いました。王子、ほぼ野獣。

 

 

遠い空の向こうに

 

 

1999年のアメリカ映画。元NASAの技術者の実話を元にして作られた、アメリカの小さな炭坑の町の少年たちがロケット作りに挑戦する話です。(字幕なくてすみません)

 

人より少し外れた夢とか、大きな夢って反対されたり、挫折することも多い中で、それでも夢に向かって成長していく過程が描かれていて、とても希望溢れる映画でした。私は夢を描く気持ちも早々にしまいこんで大人になってしまったので、なんだかとっても眩しくて、「うわ〜ん」と声を出しながら泣きました。多分そこまで号泣する映画ではないと思います。笑 個人的に沁みました。

 

邦画派でしたが、最近昔の洋画の名作を見る時間も気に入ってきているところ。

 

 

溺れるナイフ

 

 

ジョージ朝倉さんの少女漫画を菅田くんと小松菜奈ちゃんで実写しています。

これがもう黙って見てられない!話が面白いとかじゃなくて。苦笑
話題の通り、菅田くんと小松菜奈ちゃんが、ひたすら綺麗。儚い。そして、少女漫画原作でも笑い感を一切入れずに、映像が美しいです。

ミーハー心で見ると、予告の二人がバイクに乗りながら「空ー!う〜み〜!!!」というシーンなんか最高です。
ただ、一瞬ミーハー心が消えて冷静になると、「は?」ってなります。「空、海、、で?」っていう。
きっと10代の日常なんてそんなもん。意味がわからなくて、意味がわからないものにいっぱいになって振り回されて、結果何も残らないけど、それで自分ができていくような。。そういう、理解しようとしてはいけない映画ではないかと思いました。
登場人物も、美男美女でなければ許されない面倒臭さです。だからこそ、美しいのかと思うほど。ほんで、サブ役のジャニーズWESTの重岡大毅くんとかジャニーズとは知らなかったくらい、田舎の良いやつ感がはまってました。細くも太くもなく、中背の顔ははっきりしてる田舎の若者、、いるよね。さらに、上白石萌音ちゃんのいかにも漫画に出てきそうなお友達感!!すごくぴったりでした。

 

ストーリーは期待しないで、ただ最初の菅田くんのキスシーンはよだれが出るほど最高です。
こんな経験してしまったら、きっと一生幸せになれないと思う。

 

あと、大森靖子さんハンドメイドホームっていう挿入歌が好きでした。よければ聴いてください。

 

 

 

永遠の僕たち

 

 

両親を事故で亡くし、死に取り憑かれて、見ず知らずの葬儀に参列する日常を繰り返していた少年イーノックが、不治の病で余命少ないアナベルと出会って、恋に落ちていくお話。一見甘いラブストーリーなんですが、この少年には一人だけ親友がいて、それが元特攻隊員の幽霊の加瀬亮っていうちょっと変わったストーリーです。

 

加瀬亮がいなければ普通の綺麗な洋画なのに、さも当たり前のように加瀬亮がいて、ファンタジーにするでもなく、ただ寄り添っていて、観たことないな…っていう感覚でした。
静かな映画で、雨続きで予定もなくなってしまった私は、夜中にひっそり一人で見て、しっとりしました。

 

 

 

 

映画館も観たいのがいっぱい。
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』とか『ユリゴコロ』とかも観たいけど、実際いきそうなのは『ブレードランナー』かな。