漫画「やれたかも委員会」が面白すぎて一気に全部読んでしまった件

昨日から謎のブログ熱が続いています、にっけです。
おはようございます。

今日紹介したい漫画「やれたかも委員会」

世の中の「やれたかも」（伝わりますかね？）なエピソードが語り手によって話され、
それを聞いた審査員（？）が「やれた」「やれたとはいえない」をジャッジするというストーリー。

現在8話まで公開されているのですが、
あまりの面白さに全て課金して一気に読んでしまいました

こちら、普通の単行本というわけではなく、noteでエピソードごとに200円で購入できて読むことができますが、どうやら書籍化も決定しているようで。

やれたかも委員会書籍化に伴い、クラウドファンディングを行うことにしました。出資していただくと、サイン入り単行本+これから執筆する新作（第9話〜16話）のpdfが誰よりも早くメールで届きます。あなたのメールボックスで連載させてください。https://t.co/DDQRCK1ZCy

— 吉田貴司 (@yoshidatakashi3) 2017年4月25日

細かいことはいいから、とにかく読んでほしいなという感じ。1話は無料で読めるので。

マンガが南Q太とか魚喃キリコなところ、芸が細かいなあ。 / 宅飲みで2人きりになったあの夜｜吉田 貴司 @yoshidatakashi3 ｜やれたかも委員会 https://t.co/QqWrRND1f4

— にっけ (@nikke_1925) 2017年5月21日

▷ 漫画「やれたかも委員会」