【ネタバレあり】『プラチナエンド』2巻を読んだ感想「ん…?微妙?」
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『バクマン。』『デスノート』で一世を風靡した 小畑健 × 大場つぐみ のゴールデンコンビが再びタッグを組み連載を始めた『プラチナエンド』の新刊が出ましたね。早速購入して読みました。
『プラチナエンド』の簡単なあらすじは前回の記事からどうぞ。
感想
1巻の終わりがなかなか惹きつけるような終わり方だったので、ワクワク全開で2巻を購入した『プラチナエンド』でしたが、個人的には「あれ?こんなんだったっけ?」感がありましたね……
赤の矢を刺された明日でしたがそこまで物語が劇的に展開するわけでもなく、てか刺されなくても物語進んだんじゃ……と思ってしまったり。
このシーンは『俺物語!』を思い出してしまったり。
まだ主人公・明日は何も行動せずグッとこらえ続けているし、ヒロインの咲ちゃんもなかなかにクズっぽいし。あ、天使のナッセだけは可愛いですね、メトロポリマンにナッセが怒るシーン、良かったです。
あなたが死んだら大喜びすると思う
なかなかエグいことをサラっと言いますね。
良くも悪くもデスノートと比べてしまいがちなこのマンガ。今のところ、説明が多い絵が綺麗なマンガ、って感じです。切るのはまだ早いかな…?とりあえずまだ続きを買って様子を見てみようかなと思います。
2巻冒頭部の立ち読み・試し読みは以下のAmazonリンクからからどうぞ。
1巻の評価はとても高いです。
Twitterでは…?
プラチナエンド2巻売ってたから早速買ってきた
やっぱクッソ面白い pic.twitter.com/zziCqFwpoK— 伊藤岳志 (@miltmilt673) 2016年5月3日
どうでもいいけどプラチナエンドの咲ちゃんの天使クソ好みなんですが
— れぷりか@風止 (@replicant_137) 2016年4月25日
プラチナエンドおもろいやん
— なお (@nao_kame0620) 2016年4月24日