好きな歌詞のフレーズ アニソンからいくつか選んでみた

アニソンとは、作品の物語とリンクして、曲と作品で高め合うもの。
この曲があるから、このアニメは盛り上がる。
この作品の主題歌だから、この曲は熱くなる。
そんな名曲のいくつかを、ここで勝手に紹介したい。
 

あの時最高のリアルが向こうから会いに来たのは
僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ

「ぼくらの」OP曲、石川智晶の「アンインストール」。
最近久しぶりに見てみたらやっぱり名作だった。
ネタバレするとだいたいみんな死ぬ。
酷く残酷な物語だけど、ぼくらが生きてる現実って実際こんなもんだと思う。
石川智晶は本質をえぐってくるような歌詞を書くなぁと。
 

答えは自分の中に必ずあるものだから
あきらめないで 強く生きることをやめないで

「DARKER THAN BLACK -流星の双子-」OP曲、ステレオポニー「ツキアカリのミチシルベ」。
DARKER THAN BLACKはモラトリアムを生きる僕らのような人間にぴったりなアニメなのです。
 

ちっぽけな世界なのに 何故だろうこの両手には大きすぎる
はてしない世界なのに 何故だろうこの両手には小さすぎる

「NHKにようこそ!」ED曲、「もどかしい世界の上で」。
生きていくのはつらい。
世界を見渡すと可能性に溢れていて何でもできそうな気がする時がある。
その一方で絶望に打ちひしがれて何もできないような気がする時もある。
そこらに満ち満ちた無常観と、その中に光る微かな希望と温もりを、ヒロイン岬ちゃんの声で聴く。
 

誰かの敷いたレールに捕らわれ
不満を述べる人生はいらない

「宇宙のステルヴィア」OP曲、angelaのファーストシングル「明日へのbrilliant road」。
夢を抱いて宇宙へ飛び立つ少年少女たち。
繰り返しぶつかるのは才能の壁と挫折。それぞれに自らが歩むべき道を見出して、生きていく。
angelaの曲は本当に歌詞が熱い……
 

間違ったって転んだって 擦り剥いた痛みも
自分仕様(オリジナル)な明日になる

「キルラキル」OP曲、藍井エイル「シリウス」。
斬るか、斬られるか……ならぬ、着るか、着られるか。
自分が今着ている人生は、着せられたものなのか。
いや、それでいいはずがない。自分の人生は、自分で着るのだ。
自ら血を流すことで人生は始まる。それを教えてくれる一曲、一作。

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