僕が「メルカリ」をやめて「ブクマ!」に一本化した3つの理由
SPNSORED LINK
SPNSORED LINK
「ブクマ!」という本専門のフリマアプリが徐々に知名度を上げてきています。
今までブックオフより圧倒的に高く売れるという理由で
メルカリを使ってたのですが、
今回メルカリに出品していた本を全て「ブクマ!」に移し替えました。
今日の記事ではメルカリをやめて「ブクマ!」に一本化した理由を
書きたいと思います。
ブクマのダウンロードはこちらのリンクから。
招待コード「73CBB」を入れてもらえると、
僕と登録してくれた方にそれぞれ300円ずつのクーポンが発行されるので、
もし良かったら登録するときに入れてみてください。
とにかく素早く出品できる
「ブクマ!」はとにかく出品までの時間が短くて済みます。
メルカリでやっていた、写真を撮って、説明文を書くという操作が「ブクマ!」では一切不要。
本の裏表紙のバーコードを読み取って、価格を設定するだけで出品することができます。
バーコードを読み取ります。
バーコードから本を自動判別。
あとは本の状態や価格を設定するだけ。ここまで5秒。
「発送元の地域」や「発送方法」は、初回のみの入力でOKで、
2回目以降は自動で入力してくれるので、10秒程度で出品を完了させることが出来ます。
このあたりのシームレスな出品は「ブクマ!」の良いところだなあと思ってます。
満足いく値段で売りやすい
理由の2つ目は満足いく値段で売りやすいということ。
これはメルカリとも共通する部分なのですが、
ブックオフなどの古本屋に持っていっても買い叩かれてしまうものが、
フリマアプリを使うと、3~4倍の価格で売ることが出来ます。
そんなの「メルカリ」と一緒じゃん!
と思うかもしれませんが、
「メルカリ」との大きな違いは同一商品の最安出品者が分かるということ。
上の写真は一例ですが、僕が出品した本が、
他の出品者のものよりも安く出品されていることが分かるかと思います。
ユーザーたるもの、なるべく安い価格で購入したいですよね。
他の出品者よりも安い価格で出品することで、購入される確率を格段に上げることができます。
ユーザーの民度が高い
さいごのポイント。これは僕が最も「ブクマ!」を気に入っているポイントです。
メルカリでありがちなこんな現象が「ブクマ!」ではありません。
メルカリ、値下げ幅に関わらず「値下げできた」という事実に満足する人が多いので高めの価格設定→コメント欄で値下げのやりとり→値下げ→売却って流れがイチバンWin-Winっぽい。
— にっけ (@nikke_1925) 2017年1月1日
個人的に値下げするのは全然良いんだけど、
値下げ交渉のメッセージのやりとりが本当に時間の無駄だと思っていて、
「そんなに言うなら全然値下げするよぉ〜」
っていう事案が多発するのがメルカリ。
(↑完全に愚痴)
「ブクマ!」ならそんなストレスを抱えることなく、
ノンストレスで取引をすることができます。
本を売買する人、みんなブクマに来よう。
さいごに
とはいうものの、まだまだ「メルカリ」に比べてユーザー数が少ない「ブクマ!」
これからどんどん盛り上がっていって欲しいなあと思いながら使っています。
このブログも「ブクマ!」を盛り上げる一助になれば良いかなと思っております。
読み終わった技術書とか読み返さないであろうビジネス書とかを出品してるので、
みんなもブクマに登録してみてください。
「ブログ読んだよ!」ってメッセージくれればサクっと値下げもするので。
ダウンロードはこちら。
招待コードは「73CBB」です。