賭ケグルイ3巻 – あらすじと感想「これが顔芸マンガだ!」【ネタバレ注意】
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ドハマりし、怒涛のハイペースで買っては読み買っては読みを繰り返しております、顔芸ギャンブル漫画『賭ケグルイ』
今日は3巻のあらすじと感想を書いていきたいと思います。
『賭ケグルイ』の簡単なあらすじ
1巻と2巻のブログで説明しているので、もうそろそろ良いかもしれませんが、
「名門・私立百花王学園」を舞台に、女子高生たちがギャンブルを繰り広げて顔芸を繰り出していくという漫画です。
主人公はこの百花王学園に転入してきた蛇喰夢子(じゃばみゆめこ)
一見普通の女子高生に見える彼女、実は超が付くほどのギャンブル狂。そんな彼女は徐々に学園を支配する生徒会から目をつけられるようになってきます……
3巻のあらすじ
債務整理大会で2億6千万という大金を得た夢子でしたが、なんと彼女はそれを返済には充てませんでした。そうしなかった理由、それはミケ(家畜)という立場を捨てたくないから。
家畜が申し込める「公式戦」というギャンブル対決は、申し込まれた相手が断ることを許されないのです。つまり、家畜であれば夢子の最大の目的である、生徒会長との対決をほとんど無条件で行うことができる!!
3巻では、その生徒会の一員である生志摩 妄(いきしま みだり)とギャンブルをすることに。その内容は、命を賭けたデスマッチ。もはやギャンブルじゃない……
相変わらずキャラクターたちは目がイッています。
まあなんだかんだあって、
こうなって、
こうなる。いやー一体何があったらこうなるんだ、同じキャラとは思えない。笑
勝負の行方は漫画を読んで確認してみてくださいね。
3巻では夢子の家庭事情も少しだけ登場します。今後、夢子がギャンブル狂になった経緯が明らかになっていくのでしょうか。ますます楽しみな賭ケグルイ。よし、4巻もポチろう。
漫画読むならKindleがオススメ。一番安いモデルでもポチっとくと生活捗ります。