シンプルイズベスト【愛用の文房具】

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今週のテーマは【愛用の文房具】とのことで、少しばかり筆箱の中を覗いてみてわかったのですが、どうも筆者には文房具に対するこだわりがない。

文房具に対してと言うか、身に付けるものなんかも含めておよそあらゆる「道具」に対してこだわらない性格のようです。しかし、こだわらないが故に色々淘汰されて身の回りに残るモノ達はシンプルで機能性の良いもの、と言うこともできるようです。

その証拠に浪人時代に購入したSEIKOの腕時計、7年目です。就活でも使えたシンプルな奴。財布に至っては中学時代に買ったEDWINの茶色い皮財布なんですが、こいつはもう10年選手です。小銭もカードもたくさん入るし、その上10年以上使っても壊れないほど丈夫という機能性抜群の財布 笑

そんな、モノにこだわらない筆者の手元に長年残った文房具が一つあったので今回はそれを載せたいと思います。



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ぺんてるの製図用シャープペン、グラフギア500
です。


こいつは高校時代から使っているので8年目か9年目くらいの奴。

製図用だけあって、細いボディでなおかつ重心が低い位置にあるため、安定感があり少ない力でブレがなくスラスラ書ける。とにかく「楽」に書けるそんな一品。見た目もシンプルで綺麗でしょう?(酷使しすぎてグリップ部分の塗装が剥げている)