【きんロバ】 YANAKIKU 【第六耳】

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一週ぶりです、みさきんぐ(twitter)です。

三月も半ばだというのにまだまだ寒い夜の帰路。はーるよこいっ、なんて口ずさみながら目線は足元。コンクリートで舗装された道には四季が見えない。真っ暗闇。

ふと、視界にチワワが入ってきました。そして驚いた。リードを握っている飼い主より、その子の方が何倍も速く足を動かしてる。頭では分かっていたけれど。

どっちが主?

塗りたくられ敷き詰められた四季の上に花が落ちるのはまだ?もーいーかい?まーだだよ!

案の定気が向かなかったので、この投稿は先週言った通りにはなっていません。またいつか。ではさっそく!

今回はYANAKIKUについて、書いていこうと思います。

YANAKIKU、とは?

yanakiku
アー写を見てすぐにわかる和の雰囲気。そうです、日本文化の愉しさを伝えるために立ち上がったガールズユニットです。YANA(柳めぐみ)とKIKU(菊井彰子)から成る、ツインヴォーカルユニット。
YANAKIKU公式サイト
YANAKIKU twitter

私がYANAKIKUを初めて知った時「また色物が現れた」「またアイラブジャパーンのガイコクジーン受けを狙った音楽なんでしょう、どうせ」という二つの“また”という思いが巡っていました。すみません、性格が悪いんです。

色彩やコスチュームで注目を集めたきゃりーぱみゅぱみゅ、へヴィメタルとアイドルを融合させたBABYMETAL。特異性から、海外で人気に火が付き(各々の音楽がダメだと言いたい訳では全くない。決して。BABYMETALにおいては、わたくし、ガッチガチのファンである)、言ってしまえば“逆輸入”現象が起きそうなユニットだと。あと、どこかPerfumeの香りもした。

けれど、MVを再生して一転。私は深く土下座をすることになりました。

私の初見は「サボンの遊惑」でなく「フジヤマ△デスコ」だったのですが皆様には一発目としてこれを聴いてもらいたかった。
まさかのダンスチューン!歌詞が和風のドPOPという予想立てをしていたのですが、まさかここまでの低音がヘッドフォンから流れ出してくるとは。ディスコもテクノも私の大好物、思わず仰け反った。

その後MVを一通り見て、

①和の世界観がぷんぷん出ているのに、クラブにいるかのような低音感(曲によっては、ベースの音がぶりぶり言ってる)
②歌上手いんだが何なんだろうか!アイドルなの?
③とにかく衣装がかわいい
④日本古来の歌謡の取り入れ方がいい

これら四点が注目点だと感じました。うむ。

アイドルなの?

まず、アイドルの定義って何だろう?
顔がかわいくたってかわいくなかったって、歌上手くたって上手くなくたって。それは女だろうと男だろうと、仏像だってイエスだってアイドル。

では?YANAKIKUは?
YANAKUKU好きにとって彼女らは偶像に違いない。私にとってはアイドル。

そして何より歌が上手い。ぱみゅ、若しくはフュームのような歌声を想像していたので尚更驚いたわけだ。何故だ!!!!答えはwikipediaにあった。以下引用

「8年間の活動を経て2012年7月に解散を発表した女性4人組ボーカルユニットMissing Linkの元メンバー2人により、2人組のガールズユニットとして2012年9月7日に新たに結成。」

「もう一度同じステージに立ちたい」というお二人の思いからYANAKIKUが誕生。歌が上手いのも納得。荒波に揉まれながら、再び立ち上がった人間は強い。女性なら尚更、ね。

また、歌詞カードを見てみると、作詞と作曲欄に「YANAKIKU」の文字が。まさかそこまでやっているとは……!!!

過ごしやすい囲いの中で、オトナからコンセプトと詞と曲と振付と衣装とを受け取って、という全て受動的な活動ではないみたいだ。かっこいい。“また”なんていう言葉を用いて食わず嫌いになりそうだった私へゲンコツ。

きもコス!

着物のコスプレがとても美しい。

こんなに凝っていては、作るのが大変そうだ……。しかもMVを見ると、それぞれで衣装が変わっている……よね?

着物も然り、MVの色彩感もこだわっているように見える。光の使い方が好き。また、余談ですが通行人のように出演するコスプレの人々も気になる。ミクちゃん……?さらに余談ですが、「パクパクキンギョ」のダンスが一番好き。

かーーごーめーかーごーめー

いつ出会う いつ出会う
カゴの中の鳥のよう
かごめかごめ 夜明けまで
あなたと私の二人
求め合う気配からあなたが
もっと近付きそうに
わずか2mm触れられぬ
それはまるでサボンのように
『後ろの正面だ~れ♥』
――――――――――「サボンの遊惑」

いつ出会う、いつ出会う?

YANAKIKUを今知ったなら、しっかり出会ってみては。
海外では結構知られているみたい。この後、日本でもグワッと来ると予想しています。

イヤよイヤよも好きのうち

以上、今週のマイiPodで最も再生回数の多かったアーティスト、YANAKIKUの紹介でした。

もういいかい?
もういいよ?