あなたと夜と音楽と【私と音楽】

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こんにちは、ひあつです。先週のテーマがすでに自分のブログで扱っていたものだったので、二週間ぶりの投稿です。

音楽に関しては基本的に雑食で割といろいろ聴くのですが、今年一番聴いたジャンルはやっぱりジャズだと思います。布教の意味も込めて今回はジャズについて書いていこうと思います。

 

2014年は僕にとってビルエヴァンスの年でした。もともと好きなピアニストだったのですが、最近晩年の作品を買った事で新たな魅力に気が付くことになりました。

以下では僕が好きな彼の名盤を紹介していきたいと思います。

 

Interplay

62年録音。トリオでの活動が多かったこの時期にしては珍しいのクインテット作品。

今回の記事タイトルはこのアルバムに収録されているYou And Night And The Musicから。

なんといってもジムホール(gt)が良い仕事をしている。

彼特有の無機質かつ低いところではシッカリと鳴っているみたいなサウンドがフレディハバード(tp)とユニゾンするテーマはある意味で厳かささえ感じさせる。

アドリブでは時折アウトを織り交ぜたマイナーかつ少しブルージーなサウンドで独特の世界観を作り出している。

ドラムのフィリージョージョーンズも僕の好きなプレイヤーの一人だが、この曲では普段の豪快なプレイングとは一味変わった、少し格好つけているようなフィリーが聴けて面白い。

表題曲のInterplayも62年のものとは思えないくらい都会的で美しい曲だ。

 

 

ExplorationsとWaltz for Debby

 

 

エヴァンス、ラファロ、モチアンの三人による所謂黄金トリオ四部作からの二枚。

ExplorationsではNardisがダントツで好きだ。今聴いても新しさを感じさせるコードワークが心地よい。グラスパーぽい感じがする。

Waltz for Debbyは表題曲とMy Foolish Heart、それからMy Romanceといった可愛らしい曲が多く、エヴァンスのそういった面での良さを堪能できる。^

 

 

 

ジムホールとのデュオ二部作

 


黒いジャケットほうは基本的に暗くて美しい曲が多い。沈んでる時に聴くとさらに沈める。

ジャズの名盤一枚だけ選べって言われたら間違いなくこれ選ぶと思う。一曲目のMy Funny Valentineが死ぬほど好き。

 

白いほうは一転して明るくてきれいな感じになってる。こっちも一曲目がかなり好き。

 

 

後期の作品

Bill Evans Albumでは、ピアノとともにFender Rhodesという電子ピアノを用いている。

一曲目のFunkalleroはイントロからメチャメチャアツい。

普段とはかなり違った一面が楽しめる作品。

 

We Will Meet Againはスタジオ録音作としては最後の一枚とされる。

上記のBill Evans Albumにも収録されているComrade Conradという曲がとても良い。

曲中で12個すべてのkeyに転調し、さらに3拍子と4拍子を行ったり来たりするという極めて高度な楽曲である。


 

 

 

とまあこんな感じで僕的エヴァンスのおススメアルバムを挙げてみたのでジャズに興味あるなーって人は良かったら買ってみてください(各アルバムのジャケット写真はそれぞれ密林へのワープゾーンになっています)。

ジャズのこともっと知りたいってひとは下の記事が手助けになるかもしれません。

ジャズ初心者のための聴き方講座:OK Smartphone