考え方のコツ | レバレッジメモ

レバレッジメモとは?
レバレッジシリーズの著者、本田直之氏が勧めるレバレッジリーディングの要となるメモ法。本を読んだままで終わらせるのではなく、重要な部分に線を引き、線を引いた部分をメモに書きため何度も読み返す。当サイトでは、このレバレッジメモをブログ形式で公開しています。
にっけのレバレッジメモまとめ
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▷ 読んでも忘れてしまっては意味がない!SEが実践している効率10倍アップの読書術(レバレッジメモのさらに詳しい説明です)
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レバレッジメモ

仕事とは、たくさんこなしたり、スピードアップさせたり、追いかけたりするものではなく、日々、質を高く、楽しく、無理をせず続けられる自分なりのフォームをつくる。
「なぜ、なに、なんだろう」と思ってGoogleなどのインターネットの検索エンジンを使ったら、たちまち答えらしきものが無数に出てきます。答えでなくあくまで”らしきもの”ですが、それを見つけて満足し、「知らないことはインターネットで調べればいい」と思ったとたん、手間暇かけて考える必要がなくなります。
絶対に忘れてはならないのは「自分にとっての良し悪し」あるいは「自分や会社の利益」ではなく、「人に喜ばれるかどうか」を指針とすることです。
僕が思うのは、感性の途中で生じるものは、人に見せないほうがいいということ。現実には、「これはまだ叩き台ですが」といって、あまりに未完成な企画書を出す人が珍しくありません。この際の「叩き台ですが」という言葉は、完成度が低いことへの言い訳に近いとも感じます。
僕は「自分の中で、ほぼ完璧まで仕上げたものしか人には見せない」と決めていますし、部下が「草案ですが見てください」と言ってきたら、「じゃあ完成させてから持ってきてください」と答えます。完璧を超えたその上を目指さなければ、みんなで知恵を出し合う意味がありません。
自分について正しい評価をしてくれるのは、自分に対して批判的な人です。
習慣のひとつ目は、観察すること。人、状況、自然などを常に観察し、「次はどうなるか?」といつも想像する習慣がつくと、想像力は豊かになります。
「社長になるのが夢だ」という人は、社長になったことがゴールなので、そこから先がありません。社長の仕事を通じてさらなる成長ができないし、社長として求められる役割を果たすこともできないのです。
感情を露にして許されるのは、泣くのが仕事の赤ちゃんだけ。大人がありのままの感情をさらけ出さないのは、ある種当然のことだとわきまえましょう。
何を楽しいと感じるか、それは自分の心で決められます。何を幸せだと捉えるか、それは自分の心で決められます。
「時間を雑に使わない」と決め、毎日を心して送りたい。
「何もしない時間」は、時として非常に価値あるものですが、それは忙しさの中にたまに作り出すから貴重です。「気がつけば、何も意識していない空白の時間を過ごしていた……」というのは時間の無駄遣い、浪費以外の何者でもありません。
僕は、「これは必要だ」と思ったことには、決してケチケチしないと決めています。
お金をかけると真剣になる。逆に言えば、お金をかけないと真剣になりません。
自分が何者かを知るには、食わず嫌いをせず、いろいろ試すことも必要です。たとえば、新しいことがあれば、ひととおりやってみることも大事です。自分の知らないものを否定することほど、もったいないことはないのですから。