情報の呼吸法 | レバレッジメモ

情報の呼吸法
情報の呼吸法
レバレッジメモとは?
レバレッジシリーズの著者、本田直之氏が勧めるレバレッジリーディングの要となるメモ法。本を読んだままで終わらせるのではなく、重要な部分に線を引き、線を引いた部分をメモに書きため何度も読み返す。当サイトでは、このレバレッジメモをブログ形式で公開しています。
にっけのレバレッジメモまとめ
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▷ 読んでも忘れてしまっては意味がない!SEが実践している効率10倍アップの読書術(レバレッジメモのさらに詳しい説明です)

ナタリー創始者のひとりである、かの有名な津田大介氏の著書。ブックオフで安くなっているのを見かけて購入しました。薄いので、1時間くらいあれば読みきれる内容です。メディアの使い方に迷いがある人なんかはぜひとも読むべし。

インプットとアウトプットのバランス

「情報」を活かして何か物事を実現するには、情報のインプット(入力)とアウトプット(出力)のバランスを取ることが重要だ、ということになります。

自分の強みをつくる

ただし、専門分野を持っている人は当然みんな忙しい。だから彼らにどうやって時間を割いてもらうかは工夫が必要です。たとえば「筆書を買って読みました。とても興味深く読ませてもらったのですが、内容に関してひとつ質問があります」とアピールする、もしくは講演会に菓子折を持っていって直接挨拶する とにかく自分が信頼している人・信頼できそうだと思う人に教わるのが一番です。
自分が面白いと信じることを継続することです。まずは1年間続けてから考えてみてください。反応がないと心が折れてしまって1年間ももたないケースがほとんどです。
そこであきらめずに続けられる心の強さが必要です。
我慢して続ければ、それが情報を「棚卸し」する際の血肉になっていきますし、結果的に自分の強みにもなり「このジャンルの情報発信を続けるんだ」という自負も形成されます。

直感について

普段から情報のストックをきちんと作っておくほうがいいですし、経験がある人ほど直感を信じたほうがいい。
ある種の経験則が直感として活かされるという話です。

これからの時代

これからの時代は「転換」を恐れないマインドが重要です。軸は持ちつつ、優れた考え方を自分の中に迅速に取り入れる柔軟性が今求められているのだと思います。
ソーシャルキャピタルの棚卸しーすなわり他人に物を頼むのが下手であればお金にならないし、うまくやればお金になる。棚卸しをしすぎると(ソーシャルキャピタルを使い過ぎると)、次に向けた「資金」が目減りしてしまう。このあたりは自分が今獲得しているソーシャルキャピタルがどのくらいあるのか、ある程度客観的に自分で分析する必要があります。
人間関係資本が豊富な人へのアクセス権が、そうでない人でも持てるようになったというのが、実はメディア革命のいちばん大切なポイントなのです。

まとめ

そのような環境下で求められるのは「自分自身も他人の資本である」という意識を持つことです。平たく言えばギブ・アンド・テイクー言葉を変えれば自分は資本を使う主体のみならず、他人の資本として使われる客体でもあるという意識を持てということです。
自分が他人の資本として使える価値が大きくなればなるほど、自分に対してアクセスしてくる人間が増えます。結果、それは自分に多くのソーシャルキャピタルが回ってくるということを意味します。

kindle版が圧倒的に安いので僕はそちらをオススメします。