Hooked:ハマるしかけ | レバレッジメモ

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レバレッジメモとは?
レバレッジシリーズの著者、本田直之氏が勧めるレバレッジリーディングの要となるメモ法。本を読んだままで終わらせるのではなく、重要な部分に線を引き、線を引いた部分をメモに書きため何度も読み返す。当サイトでは、このレバレッジメモをブログ形式で公開しています。
にっけのレバレッジメモまとめ
▷ レバレッジリーディング (書籍のAmazon リンクです)
▷ 読んでも忘れてしまっては意味がない!SEが実践している効率10倍アップの読書術(レバレッジメモのさらに詳しい説明です)

「心理学 × デザイン」という今までありそうでなかった切り口でいろいろなWebサービスを紹介している一冊。Webサービスを作りたいと思っている人にオススメ。

Amazonより紹介文を引用。

ついに登場! スタートアップのバイブル

「実践の現場でもすぐに役立ちます」(リブセンスCTO平山宗介)

Facebook、Twitter、Instagram、Pinterestになぜユーザーは「ハマる」のか?
なぜこのサービスは注目を集めたのに、あのサービスは失敗したのか?
熱心なファンがつくサービスとそうでないものにある差は何か?

デジタルでもアナログでも、すべての企画者・開発者にとっての死活問題であるこの問いに、行動心理学とデザインに裏打ちされた「フック・モデル」という明快なフレームワークと、豊富なケーススタディーで答えるのが本書です。

◎フック・モデルの4ステップ

  • トリガー(きっかけ)
    人々に行動を取らすための引き金。外的トリガーと内的トリガーの2つがあり、すべてのフックの始まりとなるフェーズ。
  • アクション(行動)
    アクションのしやすさと、それを行うための心理的動機の2つを用いて、特定のアクションが発生する可能性を高めるフェーズ。
  • リワード(報酬)
    ユーザーを惹きつけるために欲望を生み出させるフェーズ。報酬にはトライブ(集団)、ハント(狩猟)、セルフ(自己)の3つがある。
  • インベストメント(投資)
    ユーザーにわずかな仕事をさせて改善を行わせることで、新たなフック・サイクルを作り出す確率を高めるフェーズ。

 

とりあえずやってみよう

スタートアップは「とりあえずやってみよう」の精神を非常に大事にしていることが多いと思いますが、そのほとんどは時間も資源も余裕がないので、「とりあえずやってみよう、でも成功確率の高いヤツをね」が本音だと思います。

すごい力

「悪事に用いることができないものは、”すごい力”とは言えない」
ユーザーの習慣を作り出すようなビジネスは、非常に大きな競争力を獲得できる。

行動と習慣

あるプロダクトは長らく愛用されているのに、あるプロダクトはすぐに廃れてしまう理由を考えなければならない。この理由の1つには、新たな行動は長続きしないことが挙げられる。
新たな習慣を形成することに対する最大の敵は過去の習慣だ。
あなたのプロダクトを利用する際にユーザーが通るステップを見なおそう。どのような報酬を用意すれば、ユーザーのストレスを緩和できるだろうか。

人は過去の行動との一貫性をもとめる

何かに労力をつぎこめばつぎこむほど、それを高く評価するようになる。