2016/12/14 かよ

こんばんは。連休も終わってしまったので、映画の感想を。

レンタルしてきたのはこの6本
・かもめ食堂
・横道世之介
・トイレのピエタ
・リップヴァンウィンクルの花嫁
・リリーのすべて
・私たちのハァハァ

上から5本までは観たのですが、最後までは集中力が足りなかった…松居大悟監督ごめんなさい!!

では、個人的に気に入った順でご紹介させてもらいます。あらすじは、世界観などつかみやすいのでYOUTUBEの予告で。

 

横道世之介

 

 

高良健吾が主役で1980年代の青年を演じてるんですけど、1番好きでした!!レトロな映画らしい色合いも味があって、微笑んで見てられる面白さがあります。つい愛のある「バカだな〜」って言葉が漏れてしまうような、笑いや愛しさが詰まって少し切なさもある、観てる間も観た後も満たされる映画。アクションとかもない上に、160分もあるんですけど、長さはあまり感じなかったです。実は、TUTAYAのおすすめ度数も高かったんですよね。ほっこりしたい、時間に余裕ある人は是非見てください。
ちなみに、結構好きだったお笑いのラバーガールの大水さんも出てて、役が馴染んでたのがじわじわきてこの後ラバーガールのネタをあさりました。
『蛇にピアス』と同じ高良健吾・吉高由里子・ARATAが出ててそれも昔観ましたが、話も役も全く違います。私は断然、横道世之介が好きです!!

 

かもめ食堂

 

 

こちらもよかった…。先日観たいと言っていて、おすすめもいただき、連休1日目に観ました。自分にとっていい場所やいい食事に囲まれていい人たちに巡り合って豊かに生きる…!心の豊かさを感じる映画で、連休初日に観たのもあって本当におおらかな気持ちになれました。景色だけじゃなく食事やお部屋、人も含めて、目に映る風景がきれいで、それに合わせた音楽も良い。こういう映画が沁みるようにようになって大人になったなぁ…と感じました。

確かに、特に何も起こらない淡々とした映画で、現実はああはいかないリアルじゃないという声も多いみたいなんですが、穏やかな希望を形にしたような映画です。よく仕事中に『ハワイに住みたいな〜』とか言ってしまうあの時の気持ちやその夢を映像化したみたいな。場所はヘルシンキでしたが。ヘルシンキ住みたいな〜。

 

トイレのピエタ

 

 

昔、映画館で予告をみて観たいと思っていたのにずるずると観ていなかった、野田洋次郎主演の映画。手塚治虫が残したメモが原案になったものです。
最初、暗くて不潔で正直観るのが苦しかった…グロいとかはないですが、食欲なくなりました。でも、だんだん背景とか景色がとても綺麗になっていきました。あれは主人公の心とリンクしてるんですかね。後半はもう…クッッッソ泣きました。笑
表現悪いですが『感動しました〜!』って言うのじゃなくて『クッッッソ泣いた。』っていうのがあってます。「ウゥ〜…うっぅっ…」ってなりました。
明るい映画じゃないので、特におすすめはしませんが、落ち込んでて明るいものを見たくない時、とにかく泣きたい時はいいと思います。メッセージ性はかなり強くてわかりやすい。
ちなみに、ネットの批評で『生きる』ことについて考える映画、家族で観るのもおすすめ。っていうのがあったんですが、家族では全然おすすめしません。普通に気まずいです。一人で観てください。

 

リリーのすべて

 

 

こちらも映画館で観ようと思って逃した映画。エディ・レッドメイン(名前が覚えられない)有名ですね。同じ人間と思えない程綺麗だった…!男性バージョン・女性バージョンどっちも造形が美しい。そして妻も!!(もう名前はわからない)ずっと「美しい…美しい…」と思ってました。

題材は世界で初めて性別適合手術を受けた画家の話なので、内容も深くて話の成り立ちも綺麗にまとまっていて演技も光る映画らしい映画。観てもそれなりにいいけど、わざわざは観ても観なくてもどちらでもいいかな…という個人的な感想です。

 

リップヴァンウィンクルの花嫁

 

 

ここで突然のネタバレですが

 

こちら黒木華さんと綾野剛君とのラブストーリーではありません!!※

 

誰も、そんなこと期待してなかったんですかね…。私は、出演者の所の名前と「花嫁」ってだけでそう思って借りたけど全然違う話でした笑
LINEに似たSNSでつながった人たちからうまれるアクシデント・アクシデント・アクシデント!現代風な話。波乱すぎて、黒木華さんが心配になる。メインの3人の演技がアニメみたいにキャラクターがしっかりしててとても上手なんですけど、途中からなんか少女映画になりました。
「花とアリス」の監督でよくあるらしい?女の子がきゃっきゃっしてる映像に「なんか可愛いな〜ふふふ〜… …?」ってなる。可愛い女とか綺麗な女とかじゃなく、女の子という存在を愛でれる人が観て楽しむの…だと。
いろいろとポイントはあるんですけど、全てを消化するのは私には難しかったです。ちょっと変わった奇妙な話を観たい!ワンパターンは飽きた!という方は刺激になるかもです。

 

以上です!
心に余裕がないとなかなかできないですけど、ゆったり映画を観るのも楽しいですね。
あと、全然話違うんですが、今年誰からでもいいから年賀状欲しい!毎年自分だけ少なくて切ない!とかいう方がいれば、お声掛けください。お返事とかいらないので、私が質素な年賀状を送らせていただきます。
私は毎年一人暮らしで実家にも帰らないので、郵便局から届く芸能人が写ってる年賀状を「今年は誰かな〜?」と思いながら見るのが小さな楽しみです。

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かよ

スタバを愛する社会人。 漫画(少女漫画)、漫画(BL)、 漫画(ファンタジー)。 時々、雑学、小説。 音楽開拓中…!