2016/09/09 かよ

こんばんは。みなさん元気ですか?

先日、私の大好きだった漫画の続編「フルーツバスケットanother」を読んだので、今日はその話を書きたいと思います。

「フルーツバスケット」は私が小学生の時に一番好きだった漫画でした。
最近twitterで、その続編が出てることを知って早速買いに行きました。表紙はこちら

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なんと、出ていたのを見たことあったのにも関わらず、前作の主人公・透と似すぎてて愛蔵版と勘違いしてました…。不覚。

そして、ドキドキしながら読んだ。

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出てくるキャラ達も、みんなそっくり!それぞれの子供達が今度は主役なんですね。まだ、1巻でははっきりとはうつりませんが、前作のキャラ達の影がちらほらします。(私の青春は由希君なので、もう影がうつるだけで胸が苦しい。)

 

今回の話では、主人公が根暗。ものすごく根暗。他人に迷惑をかけないように、他人と関わることを避けてしまう、繊細な主人公です。

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他人事だと思うと大げさに聞こえるけど、自分だと思えばわからなくもない。

 

作者・高屋奈月さんの漫画ってほのぼのしてるように見えて、中身は深い。恋愛もあるけど、それよりも人との関わり方や心について繊細に描かれてるんですよね。
この勢いで、BOOKOFFに売ってしまった「フルーツバスケット」を読みに行ったんですけど、

「ボクは君の持つ弱さや 優しさは とても尊いものだと 思っているよ」

っていう主人公でもヒーローでもない人のセリフがあって、じわ〜っとしみました。
弱さって悪いことだと思いがちだし、大人になればなるほど強くいなきゃいけない気がしてしまいますよね。でも、その誰もが持ってるものじゃない弱さこそがその人の良さで、それを必要として救われてる人もきっといるよ。ってことを物語の中で教えてくれるんですけど、本当に涙…。大人になってから実感する言葉もたくさんあって、もう一度読み返したくなりました。23巻か…(ちょっと長いな)

休載中の「リーゼロッテと魔女の森」も好きなので、再開することがあったらすぐ読みたいです。