晒す本棚がない【本棚晒し】

こんにちはきのまよいです。最近忙しくてなかなか書けない感じでした。

だはぁー!つれー社会人つれーわー!

という言い訳をしてから記事書きます。

 

 

晒す本棚がない!

そうなんです。他の方も書かれているように本棚が無いんですよ。嘘です。本棚はあるんですけど僕の本はほとんど無いので晒せないんですよね。

「よっしゃ!Kindle晒せばええやんwww他人と違うオレかっけぇ!」とか思ってたら、すでにすごいエリザベスさんがやっていました。自分の浅はかさに絶望しました。

 

 

おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

ネタが被ってしまったのは諦めるとして、気を取り直してさっさと晒していきます。
キンドル1
キンドル2
キンドル3

少なっ!と思った方正解です。

と、まぁ晒したところでこんだけしかないんですよね。最近買ったばっかりだから仕方ないね。あと残念ながら「おやすみプンプン」は持っていません…

 

見ていただけば分かるように、米澤穂信さんの本が多いです。もともとの出会いはアニメの「氷菓」です。もちろん当時は原作者が誰かなど知る由もなく、ただただ「絵がきれいだなぁ」とか「えるたそ~」とか思いながら見ていました。

 

そんな折ふと家の本棚を見てみると、原作本があるじゃないですか!しかもアニメ化されていない「ふたりの距離の概算」まで揃って!これはこれはと目を通してみた訳です。文章も読みやすいしミステリ要素も丁度いい、キャラクターも個性がある(これは先にアニメを見たのが大きいかもしれませんが)という訳で米澤さんがお気に入りになったのです。(と言いつつ数は全然読んでません)

そんな数少ない既読の本を少し紹介しようかと思います。

 

 

<小市民>シリーズ

米澤さんは多くの本を出していますが、氷菓などの<古典部>シリーズとは異なるシリーズで<小市民>シリーズというものがあります。

こちらも高校生を主役に置いた、いわゆる青春ミステリ系です。簡単なあらすじとしては

自身の本性によって手痛い思いを経験した中学時代を過ごしてきた船戸高校新1年生の小鳩常悟朗と小佐内ゆき。彼らは自らの性癖をひた隠し、「小市民」として日々の安寧を目指すため、困ったときには互いを言い訳に利用する互恵関係を築いていた。しかし常悟朗は、目の前に現れた問題事に対して図らずも抑えていた推理癖を発揮し、謎を解き明かしていくことになる。しかし、その中で小佐内の身には自転車が盗まれる事件が発生、その事件が思いもよらない形で2人を巻き込んでいく。

春期限定いちごタルト事件/Wikipedia

といった話です。

 

ミステリとしての要素は勿論の事、シリーズが進むにつれて2人の本性が見え隠れして「互恵関係」にすぎない2人の関係は一体…!といった米澤さん得意の青春要素もあります。むしろそちらがメイン?

僕は全編面白く読めました。春・夏・秋と来ているので冬も早く出してほしいです。待ってます。

 

ただ、多分この本に限らずKindle版は総じてそうだと思うのですが、最後の解説が入っていないのがちょっと残念です。意外とああいう所読むのが好きなので。

 

少し話が脱線しましたが、氷菓が面白いと思った方はこちらも楽しめると思います。

 

儚い羊たちの祝宴

こちらは11月28日にKindle版が発売されたばかりです。10月ごろでしょうか、面白いとのレビューが多く気にはなっていたのですが、「Kinde版無いじゃねーかー!」と悔しがっていました。しかし、しばらく間を空けて検索してみたら颯爽と予約受付中の案内が現れたので即予約しました。Kindleのワンクリックで購入ボタンは怖いですね。

 

こちらの本は「最後の一撃(フィニッシング・ストローク)((広義的な意味ではどんでん返しの意味らしいですが、今作では作品を綺麗に収めるための決め台詞的な気がします))」をフィーチャーした短編集です。全部で5編、その全てが最後の1行に拘って作られています。
また、各作品はそれぞれ「地域で名のある旧家の人間」と「それに仕える人」がメインで話が進みます。また、一応作品同士での繋がりがありますがバラで全然読める感じの物語です。

この本は、おそらく有名なミステリをオマージュしている部分が多いのでミステリ愛好家はより楽しめるのかもしれません。「おそらく」なのは自分がミステリを全然知らないからです。

 

最後の1行でスッと落ちるような、ちょっと黒すぎて笑っちゃうようなそんな短編集です。こちらも文句なしにおすすめです。

 

まとめ

ネタが被ったうえに本の数も少ないという残念な結果に陥りましたが、これを読んだ誰かが上記の本を読んでくれると嬉しいです。

 

ちなみにですが、Kindle Paperwhiteでスクリーンショットを撮るには、画面上の対角線の角を同時にタップで撮れます。結局PCにつないでスクリーンショット画像を移動させないといけないんですけどね。

 

なんか前回に引き続き自分のお気に入りを紹介するみたいになってしまいましたが大目に見てください。

以上、今週のテーマ【本棚晒し】でした。