新世代のロボットアニメ5選【その3】ロボットアニメ、ボーイミーツガールはこれを見よ!『交響詩篇エウレカセブン』

どうもあいたんです。現在、「新世代のロボットアニメ5選」と題し、2000年以降に放送されたロボットアニメに絞って、作品を紹介しています。

本日紹介する3作目の作品は『交響詩篇エウレカセブン』です。
 

映像も音楽もスタイリッシュなロボットアニメ

我が敬愛する制作会社ボンズの作品。アクション作画と言ったら間違いなくボンズ!ボンズ万歳!とボンズの作画を日頃マンセーしている筆者だが、『エウレカ』も例に漏れることなく空中戦やらメカやらよく動いて迫力がある。
ジャンルはボーイミーツガールのロボットアニメ。ロボットがサーフボードみたいなのに乗って空中で戦うというスタイリッシュな映像が見られる。演出なんかは特に『エヴァ』の影響を多大に受けた作品だと言われることがあるが、『エヴァ』以外にも多くの作品がオマージュされているとのこと。オシャレなのは映像だけではなく、本作では特に音楽が重要なモチーフとなっており、作品を彩る楽曲もなかなかにオシャレである。私が思うに、オタクがいきなりHOME MADE家族とかスーパーカーとかNIRGILISとかを聴き始めたらこのアニメの影響だろう。
 

単なるボーイミーツガールではない本作の魅力

肝心の中身のほうは、14歳の主人公レントンが少女エウレカと出会い、自分の無力さを痛感しながらも前に進んでいく、といったボーイミーツガールの王道を踏襲しつつも、もう一人の主人公である29歳のホランドが見せる大人の葛藤(正確には大人になりきれない人の葛藤)も加わり、一層味わい深いものになっている。
14歳の少年は自身の無力さに気づきながらも大きく広がる未来に夢を見ることができる。29歳というのは、そうした夢を一通り見て、ついに自分にはこれしか残らなかった、というのが定まってくる歳かもしれない。筆者が初めて本作を見たのは25歳の時だったので、若干ホランド寄りではあったが、どちらの気持ちも理解でき、一口で二倍おいしい作品だった。
 

このアニメを気に入った人に見てほしいその他の作品

『ラーゼフォン』:同じくボンズのロボットSFアニメ。
『鋼の錬金術師』:『エウレカ』同様4クールのボンズ作品。高水準な作画が見られる。
『新世紀エヴァンゲリオン』:『エウレカ』には多くの作品のオマージュが取り入れられているが、特に影響を受けているとされるのはやはり『エヴァ』である。

交響詩篇エウレカセブン Blu-ray BOX 1

ニルヴァーシュ type ZERO

交響詩篇エウレカセブン ORIGINAL SOUNDTRACK

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