2015夏アニメから個人的に期待している作品を選んでみた【今期のおすすめ】

どうもあいたんです。
時が経つのは早く、春アニメもそろそろ終わりを迎えます。ということは私、なんと社会人になってから3ヶ月を乗り越えました!すごい。
夏になっても会社は辞めたい。暑さにやられて体は疲れる。そんな時でも踏ん張りを利かせてくれるのはやはりアニメ。夏アニメで英気を養っていきたいところです。
 

2015夏アニメ、期待の作品を語ろう!

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今回は、数ある2015夏アニメの中から、筆者が期待している作品を独断で7つ選びましたので、その理由とともに紹介したいと思います。もし、他に皆さんがおすすめしたい作品があればコメントなりリプライなり頂けると嬉しく思います。
ちなみに2015春アニメの紹介記事はこちら。自分的にはクールが終わりに差し掛かった今、面白いと感じた作品はだいたいピックアップできていたのではないかと思います。唯一残念だったのが終盤失速気味だったセラフで、PV・1話・OPの神懸かり的な作画はどこへ行ってしまったのか…と枕を濡らしたものです…
[http://nikkech.com/anime/post-6627/]

では、2015夏アニメ紹介、行ってみましょう!
 

1.『Charlotte』 / 制作:P.A.WORKS


『Angel Beats!』に続く、原作・脚本麻枝准、P.A.WORKSのタッグで送るオリジナルアニメ。PV内の「特別な能力を持ったものはモルモットにされてきた」「特殊能力は思春期の病のようなもので、いずれ消える」といった台詞が印象的である。思春期に多くの人が直面したであろう「人と違う」という悩み、もしくは人と違うことによって受ける迫害。今、無事にその思春期を乗り越えた私たちには、青春とは眩しいものに思えるかもしれないが、それはきっと当時の過酷さを忘れてしまっているからだ。そんな過去を直視するというテーマが、この作品の根底にはあるのかもしれない。青春を乗り越えられなかった人達への救いがあるのかもしれない。と、想像を巡らせてしまうのだ。
 

2.『のんのんびより りぴーと』 / 制作:SILVER LINK.


約束された勝利がここにある。広い空、辺りを囲む山、錆びた手すり、わずかに傾いた電柱、整備されず長さの違う草、川を流れる澄んだ水、なんて美しい背景なんだ……。そんな田舎の風景が、疲れた我々に一時の安らぎを与えてくれるに違いない。のんびりと時間の流れる世界で生きる少女たちの日常を、毎週30分だけ、私たちが享受することを神は許した。PVには台詞が一切ないのだが、これで十分に本作の良さが感じられる。『のんのんびより』待望の第2期である。吉田玲子氏の温かみ溢れる脚本にも注目だ。
 

3.『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』 / 制作:SILVER LINK.、CONNECT


SILVER LINK.からもう一作。原作はTRPGリプレイの手法をとった創作物『レッドドラゴン』。『Fate/Zero』『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵玄、『Fate/stay night』『空の境界』の奈須きのこ、『バッカーノ!』『デュラララ!!』の成田良悟、紅玉いづき、しまどりるら5人がそれぞれ異なるキャラクターを演じ、できあがった物語が本作である。結果的に完成品が面白くなったかどうかはさておき、参加している面々が豪華なのは間違いない。これほどの贅沢を味わわぬ手はない。果たしてどんな作品になるのか、是非ともチェックしたい。
 

4.『Classroom☆Crisis』 / 制作:Lay-duce


監督はマッドハウス所属の若手演出家長崎健司氏、シリーズ構成は『冴えない彼女の育てかた』原作者、最近アニメ界で活躍中の丸戸史明氏である。そんな二人を中心に制作されるオリジナルアニメ。ジャンルは何かと思いHPの紹介文を見てみると、SF、高校生、サラリーマン、学園勤労ラブコメ、青春グラフィティといった具合にやたらとキーワードが目に付いてごった煮感が半端ない。そんなカオスをまとめるには丸戸氏で適任なのかもしれない……いや、むしろ丸戸氏だからカオスになったのか?どのような経緯でこうなったかは不明であるが、ただただどんな作品になるか楽しみである。
 

5.『GOD EATER』 / 制作:ufotable


昨今はゲームを原作とした作品が増えてきていますね。監督は『空の境界 矛盾螺旋』『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』でも監督を務めたufotable期待の若手演出家平尾隆之氏である。フードをかぶった男、雨でジューっとなるタバコ、台詞もいちいちかっこよくて『空の境界』臭さを感じた。音楽もどことなく梶浦曲っぽい。加えてキャラクターの絵柄が独特で惹かれるものがある。他の作品とはどこか違う、引っかかりのある興味深い作品である。
 

6.『それが声優!』 / 制作:GONZO


普通だったら浅野真澄氏が原作というところが注目すべきポイントなのだろうが、筆者は日常系の割に凝った画面作りが気になった。1:25の足元から映したカットや1:34の俯瞰のカット、2:06のパンツが見えそうで見えないあおりのカットなど、広角レンズを用いたような構図で「普通の日常アニメとは違うぞ」という心意気を感じた。映像としても凝ったものになりそうである。調べてみたところ、監督の池畠博史氏は相当な作画オタクのようである。作画だけでなく、もしかすると画面作りにもこだわりがあるのかもしれない。そこに着目してチェックしていきたい。シリーズ構成が『SHIROBAKO』の横手美智子氏、音楽が『輪るピングドラム』の橋本由香利氏という点でも期待が膨らむ。
 

7.『乱歩奇譚 Game of Laplace』 / 制作:Lerche


安定の岸監督、上江洲脚本コンビが送る、江戸川乱歩作品原案のアニメ。今期のノイタミナ作品。あまりアニメーションしない岸監督の演出は個人的には好みじゃないが、静かに進むミステリには合うと思う。筆者の食わず嫌いを直してくれるかもしれないと勝手に期待をしています。
 

終わりに

『デュラララ!!』『アイドルマスター シンデレラガールズ』などの分割2クール作品はこちらで紹介しています。もちろん期待しています!その他『シンフォギア』『プリヤ』『WORKING!!!』など続編が充実してますね。実は筆者は1期2期を見ていないので語れません(土下座)
全体的に見て、オリジナルアニメが少なく、それを楽しみにしている私にとっては少々寂しいクールになりそう。ただ、『亡国のアキト』や『攻殻機動隊 新劇場版』など劇場版が充実しているので、そちらで養分を摂取していきたいと思っています!
それでは、皆様も楽しいアニメライフを送っていただけますよう。
 
[http://nikkech.com/anime/post-11319/][http://nikkech.com/biography/post-3935/]