2015春アニメから個人的に期待している作品を選んでみた【今期のおすすめ】

ご無沙汰しております、あいたんです。
今は卒業シーズンという奴ですね。まぁそんな卒業とかは全く関係なく、クールの変わり目というのはいつだって悲しいものです。と同時に、新しいアニメとの出会いを期待して胸が膨らむ時期でもあります。
4月からは新天地、という方も多いのではないでしょうか。私も4月から晴れて社会人となるのですが、実は明日から合宿が始まりネットもTVもない環境に監禁されます(死)
そんな不安しかない新シーズンを、春アニメと共に乗り切っていきましょう!
 

2015春アニメ、期待の作品を語ろう!

今回は、数ある2015春アニメの中から、筆者が期待している作品を独断で9つ選びましたので、その理由とともに紹介したいと思います。もし、他に皆さんがおすすめしたい作品があればコメントなりリプライなり頂けると嬉しく思います。
ちなみに2015冬アニメの紹介記事はこちら。自分的にはクールが終わりに差し掛かった今、面白いと感じた作品はだいたいピックアップできていたのではないかと思います。
[http://nikkech.com/anime/post-2178/]

では、2015春アニメ紹介、行ってみましょう!
 

1.『放課後のプレアデス』 / 制作:GAINAX



自動車メーカーの富士重工業が製作に関わっていることで話題となった本作。スバル自動車販売プロモーションの一環として、2011年冬にwebショートアニメとして公開されました(動画参照)。それがついにTVシリーズとなって帰ってきます!監督はGAINAX所属のアニメーター・演出家である佐伯昭志氏。近年では、「めだかボックス」等GAINAXの重要な企画を任されている方です。「新世紀エヴァンゲリオン」や「天元突破グレンラガン」などのヒット作を生んだ一方で、最近パッとしないと言われている(?)GAINAXですが、本作の他にもいくつかのオリジナル企画が水面下で現在進行中のようです。期待が高まります。本作をきっかけにGAINAXの反撃が始まる!?
 

2.『終わりのセラフ』 / 制作:WIT STUDIO


筆者が言うところの「アニメの予習」とは、基本的に座組み調べとPV視聴なのですが、本作は今期一PVで期待が高まった作品です。1分付近からの迫力が良いですね。アクション作画を見て筆者は一瞬ボンズかと思いましたが違いました。1:15あたりの回り込みもゾクゾクきてしまいます。制作は前クールで『ローリング☆ガールズ』を制作していたWIT STUDIO。前作は「学生のノリで好き放題作ってみた」みたいなユニークな作品でしたが、打って変ってこちらはハイクオリティアニメといった感じでしょうか。「WITの本気に期待」な一作。監督の徳土大介氏はGAINAX出身の演出家だそうです。個人的に期待が高まります。音楽が澤野氏というのも外せません。
 

3.『プラスティック・メモリーズ』 / 制作:動画工房


ゲームソフト『STEINS;GATE』などでシナリオを手がけた林直孝氏によるオリジナルアニメ作品。キャラクターデザインは動画工房で「ゆるゆり」「恋愛ラボ」でもキャラデを担当した中島千明氏。動画工房らしいかわいいキャラクターになっています。内容は、PVを見る限り真面目なSF作品のようです。それをこのようなかわいらしいキャラクターで、というのはあまり他では見ないので、興味深いところです。
 

4.『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』 / 制作:ufotable


これは説明不要ですね。エロゲ界のレジェンド『Fate/stay night』が再アニメ化。そのセカンドシーズンです。奈須きのこ氏の台詞回しがたまりません。
 

5.『SHOW BY ROCK!!』 / 制作:ボンズ


ハローキティで有名なサンリオがついに深夜アニメに参入!?というかそもそも何をやっている会社なんだサンリオって……本作はスマホ用の音ゲーとして既にリリースされており、今回はそのアニメプロジェクトだということです。アニメーション制作はボンズ。それだけで高まるテンション!シリーズ構成を担当するのは待田堂子氏。『らき☆すた』『THE IDOLM@STER』『Wake Up, Girls!』など、筆者は散々お世話になってきました。
 

6.『血界戦線』 / 制作:ボンズ


筆者が好きなボンズ繋がりでこちらも紹介。監督は東映でオリジナルアニメ『京騒戯画』を手掛けた松本理恵氏。メッセージ性の強い作風が筆者の好みです。脚本家の古家和尚氏は最近ではTVドラマ『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』を担当していました。近年、主題歌を担当するアーティストが邦ロックのバンドだったり、アニソンとポップスのボーダレス化が進んでいると感じますが、主題歌だけでなく、制作スタッフもジャンル間のボーダレス化が進んでいるのだと感じます。ちなみに主題歌はみんな大好きBUMP OF CHICKENです。
 

7.『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』 / 制作:feel.

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』HPのPVに飛びます(音量注意)
今乗りに乗っているラノベ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』。アニメ待望の2期です。捻くれ主人公が真っ当な人生を送っているリア充どもをぶった切っていく爽快感と、それでも結局主人公はぼっちでしかなく嫌な役回りを引き受けがちになってしまう苦さを感じて、ある意味いろいろ考えさせられる作品。中高生に人気なのも頷ける。制作会社がブレインズ・ベースからfeel.へ変更。それに伴ってキャラデザも『とあるシリーズ』で有名な田中雄一氏にチェンジ。うーん、この……筆者は個人的にはこの人の絵は好きなんですが、この作品に限って言えば1期の癖のあるキャラのほうが作風に合ってたんじゃないかなと思います。監督も変わるようなので、どう変わっていくのか、そこに注目しながら見ると面白いかもしれません。
 

8.『響け!ユーフォニアム』 / 制作:京都アニメーション


監督は『AIR』『涼宮ハルヒの憂鬱』『CLANNAD』など数々の京アニ作品を監督してきた石原立也氏。同じく構成も数々の京アニ作品を担当してきた花田十輝氏。なんとなくですが原作も面白そうなので、外れないだろうなと(笑)
 

9.『パンチライン』 / 制作:MAPPA

『パンチライン』HPのPVに飛びます
来期のノイタミナ枠、オリジナルアニメです。何より驚きなのが、このアニメ、音楽を小室哲哉氏が担当するということ。小室さんは、いや、ノイタミナはいったいどこを目指しているのか……制作は『残響のテロル』『神撃のバハムート GENESIS』などハイクオリティなアニメを提供しているMAPPA。とりあえずこういうぶっ飛んだ謎の企画は期待せずにはいられませんね。監督の上村泰氏はこれまたGAINAX出身の演出家です。なんだか最近、脱ガイナ勢の躍進がすごい(笑)
 

最後に一言

春アニメも面白そうな作品がたくさん並んでいますね。しかし筆者は来年度から関東を離れ田舎に住むことになりそうなので、果たしてどれだけのアニメを見ることができるのか……そもそも社会人ってアニメ見る暇あるのかな……?不安しかない……
[http://nikkech.com/anime/post-8802/][http://nikkech.com/biography/post-3935/]